1999-02-24 第145回国会 参議院 予算委員会 第4号
○世耕弘成君 もう一つ郵政大臣にお伺いしたいんですけれども、今のギガビットネットワークの御説明は、ほとんどATM交換機の設置ですとかハードの話ばかりでございました。こういう実験は、インフラとアプリケーションのバランスのとれた発展が非常に重要になってくると思います。
○世耕弘成君 もう一つ郵政大臣にお伺いしたいんですけれども、今のギガビットネットワークの御説明は、ほとんどATM交換機の設置ですとかハードの話ばかりでございました。こういう実験は、インフラとアプリケーションのバランスのとれた発展が非常に重要になってくると思います。
○及川一夫君 もう一つ郵政大臣にお伺いをしておきたいんですが、郵政省と民間の人たちとの意見の違い、つまりBS4を打ち上げるに当たって違いがありますね。そして、これは雑誌に書いているだけじゃなしに、私もそういった関係者にいろいろと話をお伺いしているわけです。
○今泉隆雄君 もう一つ、郵政大臣にお尋ねしたいことがあります。 最近新聞なんかでも非常に問題になり社会的な問題になっておりますダイヤルQ2の問題なんです。もうきのうも出ていましたし、きょうも出ていました。これはダイヤルQ2に電話しますと、見知らぬだれかとすてきな出会いがあるかもしれませんみたいな案内が入るんですね。そしてパーティーラインとかアダルト番組が非常に多い。
それからもう一つ、郵政大臣の私的諮問機関ということになっているが、大事な相談は郵政審議会の電気通信部会の方に相談しないで私的の方の懇談会、そこでばかりやっているじゃないかというのがこの間の内閣委員会の審議で問題になったんですが、この電気通信部会やもう一つの私的諮問機関である何とか懇談会、そこでは今回のこの法案に盛られているような問題については何か提言、答申等があったわけですか。
ということは、受信料制度の問題そのものが、やはり未契約者の問題だとか契約拒否者の問題とかということでいろいろNHKの財政自身の問題になって、そこに予想されるかなりな数の未契約者が、未契約者というよりも契約拒否ですね、逆に言えば気にしなくていいと言っているわけだから、そういう部分として米軍の実態があるわけですから、ぜひそこのところは、もう一つ郵政大臣に積極的な力のある対応をしていただかなければならないと
政府の監督下にございます機構が、それでは全くただいま先生御指摘のような管理監督を自主的にもやらないのかどうかということにつきましては、御承知のように、定款の変更、業務方法書の変更、毎事業年度の予算及び事業計画その他機構の運営に関する重要事項を審議する運営評議会の議を経まして、いわゆる当機構の業務の内容につきましては一つ一つ郵政大臣の管理監督を通した上で認可が行われる、こういうことに相なるわけでございますので
○沓脱タケ子君 それでもう一つ、郵政大臣が解決のために力を尽くす必要があるという問題で、かねがね私、前大臣のころから指摘をしている問題があります。それは在日米軍の軍人、軍属、その他の家族の受信料問題なんですね。ずいぶんNHKとしては苦労をして折衝を重ねてきておられる。
と同時に、もう一つ、郵政大臣としての事業運営の責任は一体どこにお答えになっているんですか。これは全然ありませんね。私は、これはひとつ大臣、明確に補足があるなら補足をしてお答えをいただきたいと思う。いま私、片山議員に成りかわって再質問します。
○木島則夫君 まあ揚げ足を取るつもりは私はさらさらございません、ございませんが、これは基本的な問題として、後ほどつながってまいりますものですから、もう一つ郵政大臣にお伺いをしておきます。 現代は情報化の時代でございます。技術革新は、それこそもう日新月歩どころではございません、目まぐるしいほどに変わってきております。
○西村尚治君 宅地問題でいろいろお尋ねしたいと思っておりましたが時間がなくなってしまいましたが、一つ郵政大臣にお尋ねしたいんですけれども、ちょっと問題が変わりますが、テレビ電波の問題ですけれども、最近、都市内にビルが林立しますために、いわゆるビル陰難視聴という、ビルの陰になってしまってさっぱりテレビが見えないという地域が非常に多くなっておるはずです。
ただ一つ郵政大臣という強いやつが出てきておるから、セクショナリズムでどっちをとるかというのでけんかしたから、その産物でここに郵政大臣が出てくるのはおかしいじゃないかと私は言っておるのです。
で、もう一つ、郵政大臣に、これはこの前もお尋ねしたのですが、即時払いの終身年金に戦前に不具廃疾、寡婦、要するにかたわの人、そういう人がかけたわけですが、しかし現在は、親はかたわの子供のために全財産を国に託して死んだのに、現在では月に一円とか月に百円とか、そういうものしかもらえない。こういう点についての配慮はいかがですか。このときは郵政審議会で審議するようなこともおっしゃっておりましたが。
○小平芳平君 そういうような不合理な面、それからまだいろいろ不合理な面を指摘したいわけですが、ここで一つ郵政大臣にお尋ねしますが、戦前に郵便年金に加入した人で不具廃疾者の終身年金なんです。この人は片手、両足が麻痺している人で、こういう不具廃疾者だけが加入できる終身年金にこの人は加入した。
○鈴木強君 それからもう一つ、郵政大臣に伺っておきたいのですけれども、NHKに国際放送までお願いして一応やってもらっているわけですね。 これに対して、放送法上、政府から交付金を出さなければならないということになっていますね。ことしの協会の予算を拝見いたしますと、外国放送のために必要な経費は五億六千七百六十六万七千円になっております。
従って、そのことは社会労働委員会等におきまして逐次詳細に議論をいたしたいと存じますけれども、そういう私の見解に対しまして、特に異論があれば一つ郵政大臣その他から答弁してもらいたい。
については、たとえば内閣に直属の電波監理庁あるいは電波庁というふうなものを、今日の段階においては作っていいじゃないかという考え方を持っておりますけれども、当面そういう問題は別として、科学技術庁長官は科学技術庁長官でそういうことを発表する、あるいは郵政省は郵政省として考えていくということでは、この宇宙通信の開発がきわめて重要な段階にきている際に、政府のやり方がなかなか統一ある方向に向かないので、これは一つ郵政大臣
それは、いわゆる娯楽的な放送に重点を置いて、国民の歓心を買うという、そこに力が入れられるという、すなわち営利目的という点に重点が置かれて、結局公共性が失われるという危険はないか、国民に与えるところの教養的なものが薄くされて、うわついた国民への影響を与える危険はないかという、この点を一つ郵政大臣として特に御検討を願いたいのであります。
何も無理な予算を組まなくても、自分の金なんですから、そういう程度の問題を一つ郵政大臣は気をつけてもらわなければいけないと思います。 次にもう一つ、予算の中できわだって遺憾に思う節が一つあります。それは今労働問題の対象にもなっておりますが、定員をふやそうという予算の行き方で、これは労働組合から要求されてやるべきことではなくて、あんなに国民に迷惑をかけておるのです。
そういう方向に一つ郵政大臣がぜひ御指導願いたい、こういうことであります。